「東京ゲームショウ2018」出展・参加してきました!
2018/09/24
- イベント
- ゲームクリエイタ学科
- デザイン学科
今年も、9月20日~23日にわたって幕張メッセで行われました「東京ゲームショウ2018」に出展、参加してきました!
今年度は過去最多の668企業•団体(海外330)が出展し、4日間の来場者数はトータルで298,690人と過去最高とのこと。
本当にすごい人でした!
土曜日ブーススタッフのお手伝いを私もしましたが、常に人がブース前や中にいる状態で本当に忙しかったです!
来場アンケートを書いて頂いた方にもれなく配布の美麗学生作品クリアファイルは、大人気でした。
これは欲しい…私も欲しいです…。
自分たちの作品が展示されるのは、本当に嬉しいですね!
こんなに大きな世界的イベントで、制作したゲームを遊んで頂き、制作したCG作品を見て頂けることは、本当にありがたいことです。
ビジネスデーでは、沢山の企業様が挨拶に来てくださいました。
いつもご求人有り難うございます。
また、今年も学生に対してスカウトがありました!ゲームショウで就職先が決まる学生もおり、イベント参加の大切な目的の一つになっています。
そういえば、今回もEnglishバージョンアンケートを用意していたのですが、大活躍でした!
ブース内お客様のほとんどが、海外の方という時間帯もありました。
ゲーム、CG系業界で活躍している卒業生も沢山立ち寄ってくれ、賑やかでした!元気なみなさんに会えて嬉しかったです。有り難う!
最後は、見学中のみんなの笑顔!
バス5台の大団体で参加してきました!
【CCS2018ゲームコンテスト】オーディエンス賞受賞!
2018/02/22
- ゲームクリエイタ学科
ゲームクリエイタ学科の学生たちが、2月15~16日の2日間で行われたCCS2018に参加してきました。
CCSとはゲームCG企業と学校との産学連携により実施されるイベントで、
学生が企業の方に対しゲームの展示やプレゼンテーションを行い、審査してもらうというコンテストです。
2年生のゲーム作品「クライムフォール」が見事オーディエンス賞を受賞しました!
オーディエンス賞は会場に来て下さった企業の方やゲーム業界に就職を希望している学生たちが
実際にプレイして一番評価の高かった作品となります。
この「クライムフォール」は3月に行われる卒業進級制作展にも展示します。
是非、プレイしに来てください!
チームホワイトフレームの皆さん、受賞おめでとうございます!!!
東京ゲームショウ2017開催発表会に参加してきました!
2017/02/27
- ゲームクリエイタ学科
今年の9月21日から24日の4日間に渡り、幕張メッセで開催予定の「東京ゲームショウ2017」の開催発表会が都内で行われました。
「東京ゲームショウ」には本校も毎年参加しており、今年もこの開催発表会に招待されました。
昨年の東京ゲームショウ2016は出展社数、来場者数とも過去最大規模となり、会場の様子が日本国内はもちろん、海外にも動画配信されたことで非常に注目されました。
特に本校でも取り組んでいるVR(バーチャルリアリティー)への注目度が高かったです。
今年はそのVRに加え、ARやMRなどが非常に注目されています。
今年開催される「東京ゲームショウ2017」のテーマは「さあ、現実を超えた体験へ。」に決定しました。
本校も当然参加予定です!ゲーム業界はこれからもさらに進化していきます!
本校で最先端の技術を学び、一緒にクリエイターを目指しましょう!!!
CCS2017に参加しました!!
2017/02/23
- ゲームクリエイタ学科
いざ!東京ゲームショウに向け ゲーム企画発表会実施!
2016/06/21
- ゲームクリエイタ学科
第9回福岡ゲームコンテスト″GFF AWARD 2016″結果発表!!
2016/03/25
- ゲームクリエイタ学科
やってくれました!
先日ご報告したゲームキャンパスフェス、CCSなど様々なゲームコンテストで賞を総ナメにしていた本校学生が作成したゲーム『TAKT-RHYTHM』ですが、18日に行われた、第9回福岡ゲームコンテスト”GFF AWARD 2016″という学生たちによるゲームソフトを選考・表彰するコンテストで最終選考に残り、プロの前でプレゼンテーションしてきました!
当日はゲームソフト部門に応募された全179作品のうち、最終審査に残った5作品を制作した各チームが、持ち時間3分という制限のなか、自分たちの作品をプレゼンテーションしました。
大賞は過去に該当なしもある程、非常に審査が厳しくて有名なのです。
審査員は日野晃博様(レベルファイブ)、松山洋様(サイバーコネクトツー)、山倉千賀子様(ガンバリオン)、松隈 浩之様(九州大学 大学院芸術工学研究員コンテンツ・クリエーティブデザイン部門 准教授)さらに、ゲスト審査員として齊藤陽介様(スクウェア・エニックス)と、外山圭一郎様(ソニー・コンピュータエンタテインメント)など、錚々たるメンバーです。
そんな中でプレゼンをして、結果は・・・
『大賞』です!!
本校学生のゲームが見事、日本一になったのです!
講評ではレベルファイブの日野様から「全体的な完成度、ゲームとしての気持ちよさがプロレベルに仕上がっていて、”これをさらにどう直すか?”っていうアドバイスを求められたときに、見当たらない印象でした。僕たちも見習いたい部分があるくらいで、文句無しの大賞です」とのコメントも頂きました。
これはもうゲーム制作を学ぶのには太田情報商科専門学校を選べば間違いないんではないでしょうか!?
そう思えるほどの結果ですよね。
素晴らしい結果を残すことが出来た秘密は・・・
3/26(土)に行われる”OPEN CAMPUS 2016 in SPRING”で直接ご覧下さい!
もちろん、『TAKT-RHYTHM』もプレイできますよ!
お待ちしています!!