【株式会社ミックス様】企業見学に行ってきました!
2017/06/19
- デザイン学科
6月8日、都内のCG映像制作会社、株式会社ミックス様へCG・デザイン系の学生が見学に行って参りました。
お忙しい中にも関わらず、現場見学だけでなく作品講評会まで実施して頂きました!本当にありがとうございます!
学生たちは、最初は緊張した様子だったそうですが、ディレクターの皆様に自身の作品をご覧になって頂く頃には、キラキラと楽しそうな様子だったとのこと!
現場で活躍している卒業生にも会うことができ、素晴らしい時間が過ごせたと学生たちも言っていました!
【追伸】
今回の画像は、ミックス様からご提供いただきました。
校内企業説明会の様子だけではなく、企業様にご訪問したところは中々知ることが出来ないため、ご提供頂け我々職員も嬉しいです!
このたびは、有り難うございました!
GPA2017~ぐんまプログラミングアワード2017~
2017/04/20
- 情報システム学科
4月1日、ぐんまプログラミングアワード2017テクニカル部門のファイナルステージに、ゲームプログラムコース3年の小此木くん・齋藤くん・西澤くんの3名が出場してきました。
ぐんまプログラミングアワード2017は、プログラミングの力を持った人材を募集し、アイディアや技術を評価・表彰したり、子供たちや学生がプログラミングしている様子を新聞やインターネットで発信し、プログラミングへの県民・国民の関心を高め、教育の普及と人材育成を目指しスタートしました。
テクニカル部門のファイナルステージ(最終審査)では、プログラミング問題の正答数と回答スピードを競い、高校生・専門学校生・大学生など21組49名が4時間30分の頭脳戦に挑みました。
問題を読み解く論理力や数学センスを試すプログラミング問題が12問(3つの難易度)用意され、どれだけ早く正確に解けるかを競いました。
数学の配列や暗号解読のほか、ぐんまちゃんとの相性診断などユニークな出題もありました。
プログラムが完成すると競技委員に提出し、ステージ中央のスクリーンに正解を示す○印が映ると関係者が拍手で祝福しました。
本校の3名は惜しくも入賞はなりませんでしたが、とても健闘しました!
お疲れ様(^^)/
作品制作、真っ最中!
2017/04/13
- デザイン学科
2年生になった学生たちは作品のクオリティも上がり、プロが作ったと勘違いされるほどレベルが高いものも出てきています。
モーション作品作りでは実際に動いてみて、その感覚を取り入れている様です。
本校の広い実習室だからこその制作方法ですね。
エンターテインメント作品においてはリアリティよりもデザイナーの”カッコいい!”センスが問われることが多いのです。
こちらはアニメの動画を描いている様です。
あ!イヤホンは音楽を聴いているわけではなくアニメの音声を聞いているのでお間違いなくw
アニメーションでキャラクターに命を吹き込むって最高ですよね!
楽しい作品を期待しています!
デザイナーにとって環境は非常に大事です。刺激を受け、それらを作品に反映していく・・・
本校のマルチメディアセンターはその感性とセンスを磨くのに最適です!
この素晴らしい環境をその目で確かめてみませんか?
新年度の体験入学はすでに始まっています!是非、皆さんの参加をお待ちしています!