7月11日(水) 、太田警察署、足利警察署「合同県境交通事故防止対策」が実施されました。天気は晴天！気温３５℃と今年の梅雨明けは早くガンガンな暑さの中、県境である渡良瀬浄水場西側（只上町）の道路に安全地帯を作り街頭にて「交通事故防止の呼びかけ」に参加させて頂きました。太田・足利警察署合同とあり、総勢約８５人と沢山の人が参加して多くの運転手さんに声をかけることができました。

 

開会式では太田警察署　須永盛男署長からお言葉をいただきましてスタートしました。

 

 

 

車道中央ゼブラゾーン内に安全地帯を作り通過する車両をすべて止めさせて頂き配布です。

この状況はさすがに皆さん！止まって頂きました 

 

 

 

通過する車両も「何事？？」と、ビックリしている様子です！

 

 

 

署長が先頭に立って配布をしていただきました。

 

こうした活動を通して学生も事故防止の意識が高まり、通学や特別授業のツーリングなどで交通安全を促進し、無事故に繋げていければと思います。太田警察署様、足利警察署様、安全協会様、交通モニター様、その他多数の団体の皆様方には大変お世話になり、ありがとうございました。